FC2ブログ
2009-04-27

本当の夢を叶えるための境界に立つ:後編

その後、H様からいただいたメールには、こんな事が書かれていました。(緑:H様 赤:ゆつ

____________________________________________________


鑑定文よくわかります。
自分を良くみせようとしてしまっていて、自然な気持ちじゃないんですよね。
ソロを踊る時も自分が踊りたい曲ではなく、先生にうけそうな楽曲を探してしまったりする自分がいます。。


そうだったんですね・・・。自分の踊りたい曲より、先生に受けそうな曲を選んでしまう気持ち、よく分かります。
その方が、早道な気がしてしまいますものね・・・。

ダンスではないですが、私もそういうところありました。そのレベルにさえ達すれば、きっと成功できると思って頑張るのですが、なんだか空回りしてしまってスランプに陥るというか・・・。

H様も、踊りたい!という自然な気持ちを、殺してしまってきたのかもしれないですね・・・。



先生が私に気づいていないというのもそのとおりです。
正直、私の名前を覚えてもらう日が来るのかなと思うときもよくあります。


こういうダンスなどの場合、先生は、ダンスの良さで人を見ていると思うので、
名前から覚える、というのは期待できなさそうですよね・・・。


「何故ダンスを踊りたいのか?」 この気持ちと先生に受けようとするダンス。。全く相容れないですね。


先生に受けるために、先生の元に来たのではなかったですものね・・・。
「先生に習おうと思ったのは先生のダンスとダンス哲学に感銘を受けたからです」と初めに書いてくださいましたよね。
先生にとても共感していらっしゃるのだから、ダンサーとしての精神も、きっと同志のように並ぶことが出来ると思いますよ。


習っていた以前の先生のダンスチームから一人飛び出して、結果が出せないままではかっこ悪いと焦るあまり
近道を探そうとしていたのかなと思います。


飛び出したことは、正解ですよ。カードを見ても吉兆だし、何より、ご自身の心で強く思ったことです。
でも、かっこ悪いと焦ってしまうこと・・・ここが13番の示す「恐怖」なのでしょうね・・・。

先程鑑定文を送った後に、カードの絵を眺めていたのですが、「13番」ってかっこ悪い、というか、嫌な姿をしていますよね。
自分の本当の姿をさらす事って、本当は一番怖いことかもしれません。

でも、それが必要だと言っていますよ。
綺麗な衣装や化粧をすっかりかなぐり捨てて、裸の、素の自分に戻ること・・・それがどんなにかっこ悪くても良いんです。
だって、上の段の縛られているカードじゃなくて、かっこ悪い、嫌な姿の、本当のH様の姿を、先生は見つめているんですよ。

「審判」のカードの人物は、天使以外はみんな裸、さらけ出しています。裸って自然体の事かと思います。
「裸に、素になりなさい」そういうエールをカード達が送っていると思いますよ。H様の本当の幸せのために。

ちなみに13番と皇帝の共通のシンボル、背骨と金の麦のネックレス、は「芯の部分」を表していると思います。
いま、H様が隠してしまっているもの、先生にとっては、先生も持っていて、本当はとても大事なものなのかもですよ。


そもそもダンスを踊ることは私の喜びであり、ストレス発散、そして自分を表現することつまり自分の解放でした。
ダンスに出会う前の私は会社員生活でのストレスがマックスで、病気になる一歩手前という状態でした。
会社の規則、社会の規則に縛られ自分を出せず窮屈で居心地が悪い日々。
そして女性である自分もいまいち魅力に欠け好きになれない。


そうだったんですね。
ダンスは、現在の「吊し・逆」カードのように縛られて苦しんでいたH様を解放してくれるものだったんですね。
素晴らしい出会いでしたね!・・・でも今、そのダンスで自分を縛ってしまっている、と思いこんでしまっていたようですね。


でもダンスを踊り始めて自分を解放でき、本来の自分を出して表現できることに最高の喜びを感じました。
それに今までコンプレックスだった体型が、そのダンスを踊るうえでは人に羨ましがられるという
ラッキーなことまで起こったんですよね。


そのダンスは、本当に、H様にとっては必要で大切なものなのですね。この部分を読んで、私もワクワクしますもの!
コンプレックスまで長所に変えてしまったほどのものに出会えるなんて、とても幸せなことだと思います。

吊しのカードで、視点を変えろと言うメッセージがありましたが、
今持っている問題も、視点を変えれば、きっとH様のプラスになってくれるものだと思いますよ。



またあの頃の気持ちに戻ってダンスを踊りたいです。


出来ますよ!それに気がつきさえすれば、踊れます!


私のダンスを見て頂き、お客様と喜びを分かち合うこと。
女性の持つ、美しさと強さ多面性を表現すること。
宇宙や地球とつながり良いエネルギーを表現すること。
私のように自分を表現できずストレスで苦しんでいる人の手助けが、ダンスでできればと思います。
そういうことができるダンサーになることが私の目標ですね。



そんなH様の本当のダンス、私も見たいです☆
H様を解放したダンスですから、見る人達を解放してあげる力、きっと発揮できると思います!
目指す目標が決まったなら、もう大丈夫、これからですよ。


舞台の練習に入ることじゃなく、上記のことができるダンサーになることが私の目標です。


素晴らしい目標だと思います。ダンサー、というか、アーティストの神髄はこういうものだと思います。


どうやら舞台の練習に入ることにこだわり過ぎていたようです。これからは自分が踊りたいダンスを追求します。
方向性が見えてきて少しすっきりした気持ちがします。ありがとうございました!


カモワンのメッセージが少しでもお役に立ったなら、とても嬉しいです。
自分と周りのために、思いっきり楽しんでくださいね!回り道のように思えて、それが一番の近道のようですから・・・☆


____________________________________________________

そんな感想をいただいて、H様が心に抱えていた問題がカードに本当に指摘されていたのにビックリし、
また、本当の夢を、目標という現実にするために見据え始めたH様の姿に感動しました。

H様だけでなく、私達はこんな風に、夢を叶えるための手段を時々見誤り、自分の夢から遠ざかるような事をしてしまったりしますよね・・・。本当にしたいことは何かを自覚して、夢を目標にしていくことの大切さと勇気を、H様に教えられた気がしました。

そこで、皆様ともこのH様の物語をシェアしたいと思い、ブログ掲載の承諾をいただきました。
いかがでしたでしょうか?あなたは今、自分の心を曲げ、夢への道から外れてはいませんか?

その後H様からいただいたメールには、こんな事が書かれていました。

____________________________________________________


あとゆつさんの4月の鍵言葉で「吊るし」の所にハート「境」と出ていてびっくりです!
昨日の鑑定文にあったカモワンの13番の話とピッタリですよね。すごい!なのでおまけは4つの鍵言葉でお願いします。

鑑定文を読んで本当に目が覚めた気がします。
今月と6月にはまたソロで踊れる発表会があるので、自分の好きな曲で楽しく踊ろうと思っています♪
どの曲で踊るのかを考えるのがこんなに楽しかったとは!久しぶりに思い出せてとても嬉しいです。

自分の目標がかなり明確になったのであとは進むだけですね。

____________________________________________________

そんな報告を下さったH様、ご自身のダンスの道をどんどん邁進している様子、本当に嬉しくなりました。

しかも面白いことに、
鑑定で引いたカードの1つ1つを、今月の鍵言葉で調べてみると、いろいろシンクロやメッセージが見つかるようです。

鑑定を受けられた方は、ご自身の縁のあったカード達の、その月の鍵言葉を調べてみると、面白い発見があるかもしれませんよ☆
2009-04-22

本当の夢を叶えるための境界に立つ:前編

今回の占いの例は、自分が本当に目指すものは何か、ということを考えさせられるものでしたので、ご紹介いたします。

依頼人のH様の質問と、メールのやりとりで分かった理由は、こういうものでした。
____________________________________________________

質問「私はステージの練習に出るように先生に言われますか?」

私はダンスを2年半ほど習っています。
去年の5月から元々習っていた先生と並行して、その先生の先生にあたる、現在の先生に習うようになりました。
(今の先生に習おうと思ったのは、先生のダンスとダンス哲学に感銘を受けたからです)

去年は並行して2人の先生に習い続けていたのですが、自分の中でメインで習いたいのは今の先生だと強く思うようになり、
元の先生にはその気持ちを伝え、今の先生のレッスンに絞ることにしました。
そして今年の1月から新たな気持で今の先生のレッスンに通っております。

私としてはいつか先生の元でステージダンサーとして活動できればと思っております。先生が見込みがあると思った生徒さんは、まずステージ用の練習に出るように誘われ、その後ステージのメンバーになってと活動を始めるようです。そのためスタート地点は、ステージ練習に先生から声をかけられるかどうかというところなのではないか、と思い質問させていただくことにしました。

難関とは思っていないですが、先生に選ばれる基準が明確ではないのでどうなるかわからないという感じです。
たぶん先生のダンス哲学を表現できて、ダンサーとして華があり、チームとして活動するための性格ができている人が選ばれるんだと思うんですよね・・・

____________________________________________________


ゆつです。カモワンの鑑定結果をお送りします。

質問:「私はステージ練習に出るように先生に言われますか?」

タロット

過去・現在・未来の3枚中2枚が逆位置なので、ざっくり言ってしまうとNOです。

でも、今のままではまずい、ということなので、 解決策はちゃんと提示されています。まずは、どうか落ち着いてくださいね。

順番にカードを読んでいきましょう。

__________________________

過去:「力」

念願叶って今の先生の元でダンスを習い始めたH様自身を表していると思います。
やりたいことを見つけ、前に進んでいこうという、とてもポジティブな思いを胸に、未来の方角を見つめています。

吉兆を表すカードでもありますので、H様にとっては、やっと自分のやりたいことを見つけた!という嬉しさと、
がんばっていこうという決意がしっかり出ている感じですね。

__________________________

現在:「吊し」の逆位置

ステージ練習に出られるか、心配を抱えているH様自身の姿を表しているようです。

実はこの「吊し」のカード、H様のパーソナルカードでもあります。自分らしさがうまく表に出ていない感があるみたいですね。

「吊し」のカードは、いろいろな意味がありますが、
今回の場合のメッセージは、異なった視点から冷静に現状を見る必要があるよ、ということのようです。

「自分から何かに縛られてしまって、見失っているものがありませんか?
 問題解決の鍵は、周りの状況ではなく、自分の中にあるんだよ。それを思い出して・・・」
と、このカードは伝えたいようです。

先生に選ばれるかどうかを意識しすぎて、ダンスそのものを楽しむ心を置いてけぼりにしていませんか?
今というこの瞬間を、楽しめていないご自身がいたりしませんか?

そう思うのも、隣の未来のカードとの関係が、そんな風に見えるからです。

__________________________

未来:「節制」の逆位置

このカードは、先生を表しているように思います。
いい生徒を選び抜き、やりくりしてステージを成功させていくこと、それにとても真剣な様子。

カードの並びからすると、先生(節制)は、H様(吊し)の方を、今見てはいません。
たぶん、まだ、ステージ練習に呼ぶ人材として、H様の存在には気がつけないのでしょう。
H様が、ご自身の良さを発揮しないと、このままでは振り向いてくれなさそうです。

それに対して解決カードが出ていますが、それは後で説明しますので、今は右隣にあるカードについて読んでいきますね。

__________________________

未来の視線カード:「審判」の逆位置

このカードは、ステージ練習を表していると思います。
苦難を乗り越え、新しい世界に生まれ変わって、仲間に入る、そんな意味のカードですが、今は逆を向いています。

「今はまだ、選ばれるには足りないものがあるよ」とこのカードは告げているようです。

吊しの逆・節制の逆・審判の逆、は、今のH様の状況を客観的に見せてくれていますよ。


逆位置のカードとは、本来のカードのもつ力が堰き止められてしまっている状態、と、カモワンでは解釈します。
では、どうすればこの逆位置を正位置に戻してあげられるか、それがこれから見ていく解決カードが教えてくれています。


タロット

__________________________

「吊し・逆」の解決カード:13番

「自分の問題を洗い直し、それを断ち切る努力をしましょう。」そうカードは告げているようです。

H様の心の奥底に沈められている恐怖や不安、それは何かを見つめる勇気を持ってください。
ここを克服しなければ、この先に前進できないからです。

この13番のカード、ちょっとおどろおどろしいのですが、次の段階へ行く道の境界にいる守護霊とされています。
今のH様は、丁度、境界の前にいるようです。

面白いのは、「力」「吊し」「13番」「節制」は、11・12・13・14という並びのカードであることです。
未来の「節制」カードに向かうための今は境目の位置、今ここでH様の中の問題や気持ちの状況を客観的に見つめ直し、
そのもっともっと奥底に埋められてしまっている、「なぜダンスを踊りたいのか」
その根源的な部分をしっかり掴み直す時期だと示しているようです。

鍵は心の中にあります。

そして、ここを乗り越えれば、先生のいる場所に入っていける、そんな流れのようです。

前に進む勇気(力)はしっかり持っていますので、自分の年齢や先のことに不安を感じるのではなく、
今という時を楽しむ(吊し)為に、今、腹をくくる必要があります。


H様の、本当の目的は、何でしょう?ステージに登る事は、目的ですか? 
・・・目的のための手段の1つにすぎないのではないですか・・・?

H様のやっているダンスは、歓喜が湧き上がるような、上へ向かううねりを持つ、素敵な踊りですよね。
H様のダンスを踊る喜びをもっともっと出すことが、見る人にとっても喜びになるはず・・・。
先生も、そんな喜びの溢れた踊りをする人達で、ステージを作りたいのではないでしょうか?

吊しと13番が言いたいのは、
「問題はあなたの心の中です。今の視点は捨てて、自分本来の力を発揮するほうを見てください。
 そうすれば、今抱えてる心配なんて問題じゃなくなるはずですよ。」ということのようですよ。

__________________________

「13番」の視線カード&「節制」の解決カード:恋人

今までの自分を捨て、本当の自分のダンスを踊ることで、状況は動き出します。

このカードは、いろんな意味がありますが、「コミュニケーション」「選択」のキーワードを持っています。

踊りを通して、今まで閉じこもっていたH様の本来の魅力(正位置に戻った吊し)が、周りの人達を魅了していっている姿が出ていると思います。そして、ステージ練習に出られるかの選考が現実的なものになっていくでしょう。

なぜなら、堰き止められていた「節制」のカードが正位置に返り、「吊し」の方を向くからです。
つまり先生が、H様の存在に気がつくことを示しています。そのことを隣のカードも示しています。

__________________________

「審判」の解決カード:皇帝

これは先生を表すと思います。ステージの為に必要な人材を見つけようと、恋人のカードを見つめています。

生まれ変わった13番であるH様の方を、皇帝の先生は見つめているのです。
H様が自分の本心を選んだから、皇帝の目の届く明るい場所に出てこられたのです。

本当に変われたのか、先生の目指すものにふさわしい、喜びのステージを任せられる人材か、
それを見極め、決断しようとしています。

今初めて、13番のH様と、皇帝の先生は、選択というカードを挟んで、しっかりと向かい合っています。
OKならば、そう、「審判」のカードが正位置に戻り、H様は、ステージ練習の中に招き入れられることでしょう。

__________________________

全ての要は、現在の位置の13番が持っています。

今の自分を変えること。この先どんなことになろうと、自分は自分。運命を決めるのは、本当は他人ではない・・・

13番の道を選ぶのは、とても大変だし、不安もいっぱいあるかもしれません。
でも、今のまま、「呼んでもらえる」のを待っていては、かなり厳しいでしょう。

「この道は決して甘くない。それでもダンスを通して『本当に自分がやりたいこと』を目指すか?」と13番はたずねています。

H様が心から決断したならば、13番のカードは、心の奥底へ、そして境界の向こうへと案内する手助けをしてくれるでしょう。

どちらの道を選ぶのか、それはあなた自身が決めることです。

__________________________

こんな感じの鑑定になりましたが、いかがでしたでしょうか?

お誕生日を頂いたので、ソウルカードという、もう一つ縁の深いカードも見てみました。
7番「戦車」です。

H様は、自分の心に決めた意志(吊し)を実現していく力(戦車)を持っている方とお見受けしました。
そして、本来とても楽観的で、ここぞと言うときは前に進む闘志を持つ方のようです。
この先生の元でやりたい、だからそうするぞ!と決意、実行して成功させたところなどは、すごく出ているなあと思いました☆

H様なら、どんな難関も突破できる潜在能力を持っておられるだろう、と思いますよ。
それには「本心」を固める必要が重要です。前に進む力を持つ人ほど、手綱さばきが大切です。
心が決まってないと、あらぬ方向へ引きずられてしまいますからね。

戦車を前に進めるためにも、自分の行きたい本当の方角を、心にたずねてみてください。

私もカード達と一緒に応援していますよ!

____________________________________________________

以上が鑑定結果でした。

その後、鑑定を読んだH様からご感想をいただきました。それは後編でご紹介していきますね。
2009-04-15

鍵言葉と遊ぶ*Len様の場合

アンダラ・クリスタルオリジナルのビーズアクセサリーを扱っていらっしゃる*Dia Soleado*Len様が、
4つの鍵言葉」のモニターになってくださいました。

4つの質問に対して出てきたそれぞれの「4つの鍵言葉」への、Len様の導き出した解釈が秀逸です!
是非読みに行ってみてくださいね。きっと皆様にとっても、鍵を開けるヒントになると思いますよ。

Len様の鍵言葉の記事は
こちらからも行けます。
2009-04-14

引っ越しすべきか否か・・・

今回のお話は、私事ですが・・・。今、私は今住んでいる家を出なければならない状況に置かれています。

この町に住んでから幾年月、ずっと同じ賃貸物件に住んでいました。
狭くて圧迫感あっても、窓が小さく日照時間が少なくても、トイレの洋式便器をまたがないとシャワーも浴びに行けない状況であっても、やたら居心地のよい我が家。冬は人が羨む暖かさ、こたつのような部屋でした。ご近所もいい方に恵まれ、立地条件は最高の場所で、駅もスーパーも徒歩1分、しかも魅力的な町並み。この町が大好きなので、引っ越す気には一度もなりませんでした。

ところがその物件の大家のお婆さんが、去年6月下旬にお亡くなりになり、その妹さんが大家を継ぐことに。でも妹さんも年末に、結局この物件を手放すことにしたのでした。私の事を随分心配してくれ、3月からの新しい大家さんにも話してくれた模様。

そして3月に、新しい大家さんから、実は来年から大学生になる娘のためにこの部屋を買ったので、1年以内に出て欲しい・・・と、頼まれてしまいました。がーん。orz

この大家さんいい方で、自分の持つ他の物件はどうかと見せてくれたり、間に立っている不動産屋さんに安くて広い物件を聞いてくれました。でも、あまり住みたいと思う町や部屋じゃなく・・・1年かけて探してみるか・・・と思いました。出来れば今住んでいる町で、気に入る物件を・・・。

でもこの町は基本的に家賃が高い所なので、私の部屋のようなわりと手頃な家賃というのは、なかなかない、というのが現状。


3日前のこと、大家さんから新たに電話があり、この近所の物件なんだが見てみないか、という話。で昨日、見てきました。
部屋は、今の部屋の2倍近い広さ、天井は高く、窓も大きく明るく、トイレとシャワーは分かれていました。でも、暖房に関しては、小さなものが付いているだけで、見るからに寒そう。この先かかる暖房費を考えると寒いのが苦手な私は怖じ気づきました。
家賃も今より2万ほどUP・・・。ぐはあっ

どうしようか迷っているのには、今の場所の近くというのもありますが、実は引っかかることがあるからでした。

3月以来悩み続けた引っ越し問題、その中で*Dia Soleado*のLenさんから、縁あって2つのアンダラを購入させてもらったのですが、それに付いていたPANDORAのifさんのおみくじ、「実現」「」だったのです。

実現」とは嬉しい、いい物件に移れるのかな?と喜んでいたのですが、「」って?この町の近くには確かに川があるけれど・・・と思っていたら、今回の物件の住所、その川の名前が付いているんですよね・・・。


でも・・・寒いのは・・・高いのは・・・と迷ったので、タロットに聞いてみることに。
________________________________________________

「今日見てきた物件に引っ越すべき?」

タロット


3枚中2枚が正位置なので、YESええええ~・・・!そうなのか。。。


過去の愚者・・・新しい出発、今新しく物件探しをしている私ですかね。なんか犬に足を引っ張られてます。
      私のこういう悩みや今の部屋に対する未練とかでしょう。


現在の世界・・・キーワードからすると、完成を受け容れない、世俗的すぎる、旅行を避ける・・・引っ越し迷ってる私。ははは・・・ 
(逆位置) 今の家から追い出されそうな私「囲まれてるわ、逃げ場がないわ」 
      未来の物件(隠者)見て「うへえ~ここですか・・・?」ってかんじ。


解決の力 ・・・少女が獅子の口をがっと掴んで「おら、勇気を出すんだよ!いちおう私吉兆らしいし。
      新しいサイクルが始まるカードらしいし。いいからつべこべ言わず引っ越しな。」
      「あっいてて・・・ふがふが」無理矢理返事させられる私?


視線の戦車・・・「ははっ!成功するって。大丈夫だって。俺はこの話いいと思うよ~?」・・・何故軽い感じなのだろう・・・。
       力の少女と戦車の若い男に囲まれてつるし上げられてるような、私こと獅子。


未来の隠者・・・吹きすさぶ風は冷たいが、新しく引きこもれる場所をみつけた。
      「まあ、厚着でもしなよ。」 

めでたしめでたし。
________________________________________________

・・・とか。

うへえ・・・やっぱり引っ越しなの・・・?と思って、同じ質問で「4つの鍵言葉」も引いてみました。


     24 出て行く 著作 家族の協力

24・・・ これ・・・まさか日付・・・とかだったりして? 22引いたら私のパーソナルカード「斎王」。新たな引きこもり先?
    (どうも斎王って、隠者もそうだけれど、どこかにこもっているイメージがあるので、ついこの言葉に・・・)
    「4月の鍵言葉」の斎王からのメッセージが、なんだかもう・・・。

出て行く・・・ は・・・あはははは・・・ 私もそうだが、お金もそうかも・・・?にしてもズバリと来たな・・・容赦ないな・・・。

著作・・・ こんなの出たので、とりあえずブログにUPしてみよう、と今この記事を書いてます。(^^;

家族の協力・・・ 引っ越し、今の私には、家族の協力無しには出来ません。


ふえええ~~~ こ・・・ここから、出て行く時だと言いたいのですかーー?! (以下次号)って続くのか?・・・どうなる事やら。

P.S.
ふと目を上げると、画面内に777のぞろ目があるのが目に入ったので、PANDORAに調べに行ったら・・・

天使はあなたに拍手を送っています。
おめでとうございます。あなたは波に乗っています。がんばり続けてください。
そしてあなたの願いが叶いつつあることを知ってください。
これはかなり肯定的なしるしで、さらなる奇跡が起こることを予期していいのです。


ひっ・・・ぃいやあぁ~~~!やっぱり追い出される流れ? ・・・やたら消極的な反応の私でした・・・。
2009-04-10

鍵言葉のこと

今回は、今月の鍵言葉で皆様にお伝えしている「4つの鍵言葉」のお話です。

4つの鍵言葉は、タロットから生まれました。

タロットの、質問に対して引かれてくるカードのシンクロ性と、
質問によってカード達のメッセージの取り方が変わる奥深さと面白さ・・・
それをもっと単純な形で楽しみ、メッセージをもらう方法はないか、と作ったのが、この鍵言葉です。

このブログとご縁を持ってくださった皆様に、天鳥船オリジナルの「4つの鍵言葉」をもっと楽しんでいただけるよう、
鍵言葉との遊び方やヒント、事例などをこれからいろいろご紹介していきたいと思っています。
今回の話も、皆様にとってヒントになれば幸いです。


鍵言葉を作っているとき、思い出した映画がありました。

その映画のタイトルは「ゴシカ GOTHIKA」。皆様はご覧になったことはありますか?

ゴシカ 特別版 〈2枚組〉ゴシカ 特別版 〈2枚組〉
(2004/09/10)
ハル・ベリーマチュー・カソヴィッツ

商品詳細を見る

いきなり大きな画像でビックリされたと思いますが・・・(^^; 写真の女性の腕に書かれた文字、
NOT ALONE(ひとりではない)」を見ていただきたかったからです。

サイコサスペンス、ホラーと言われているこの映画、私はこの作品の魅力は、このメッセージに尽きる、と思っています。

*見ていない方はネタバレ注意

このメッセージの意味が、場面によって全く別のものになっていく・・・そのメッセージの深さ。

この映画のような幽霊にしろ、例えば守護霊にしろ、私達とは違う次元の者達が、私達にメッセージを送ろうとするとき、こういう小さなキーワードに、全ての思いを託して伝えてくるのかもしれません。話すことが出来れば苦労はしないのだけれど、おおかたの人間は声を聞くことができないので・・・。

もしあなたが、誰か大切な人の窮地の場面で、たった1つだけ言葉を送ることが出来るとしたら、どんな言葉を選ぶでしょう?
励ましてあげたい、情報を伝えたい・・・そう考えたとき、この映画のキーワードに込められた思いに、深く共感できると思います。



「4つの鍵言葉」が送ってくる言葉も、あなたにとって、今必要なキーワードかもしれません。

一見無表情な言葉に、沢山の情報が折りたたまれているかもしれませんし、何か隠された意味や何かを知るきっかけ、あるいは答えだと気がつくかもしれません。たった1つの小さな言葉が、雄弁にメッセージを語り出すことだってあるかもしれないです。

例えば、「つながれる」という言葉があったとします。
何かにつながれてしまうのかもしれないし、何かとつながることができるのかもしれません。あるいはつながれている何かかも。あなたの心にしか分からない事柄や状況や意味が、「つながれる」という言葉につながっているのかもしれません。

この映画はちょっと怖いシーンもあるけれど、そんな言葉の意味の多重性を体験するのにはピッタリの作品かと思います。
見ていない方にはオススメです!あなたへのメッセージの謎解きをする好奇心に、火を付けてくれるかもしれませんよ☆


ゴシカ・・・以前ヨーロッパ行きの飛行機の中で初めて見てからのお気に入りです。
あのメッセージが現れるシーンは泣けてしまって・・・あんまり良かったのでついつい続けて2回も見てしまってました。
私の中では、あの言葉自体が準主人公の格付けになってます。(^^)
2009-04-07

客観的に心を見つめるということ

自分の状況を客観的に見つめることは、意外に難しいことですよね。
それは自分の主観が入るから、自分を通してしか考えられないから・・・そんな風にも思えますが・・・。

もしそうなら、自分のことはよく見えて分かっているか・・・?
というと、自分の心は自分の一番近くにあるはずの物なのに、実際は何よりも見ることの難しい物ですよね。
そうであるから、私達は悩み、つまづき、気がつかずに縛られたり、あらぬ方向に行ってしまったりしてしまいます。

これがこの世の心の仕組みとすれば、面白くはあるけれど、当事者としてはとてもやっかいですよね・・・。


タロットを通していろんな方のお話をうかがっていると、いただく質問は心と関係なかったりするのですが、蓋を開けてみると、問題の鍵はあなたの心の中にある、とタロットが指摘することが多いです。

私自身もそうなのですが、みんな自分の心はよく見えなくて、だからそれが問題とは気付かなくて・・・でも心のどこか隅の方で、
自覚はなくともかすかにそれを感じている・・・。だからこそ、ある人はタロットを依頼することを選ばれるのかな、と思います。

そういう点では、タロットは、自分の状況や心の有様を客観的に見せてくれる、不思議なカードだと思います。

そしていつも感動してしまうのは、そうやってタロットから心の問題を見せられた方は、自分自身に素直になって、
大切なものを見つけて、ご自身の力で軌道修正されていくことです。
私が、カモワン・タロットを、カウンセラーみたい・・・、と思うのはそこです。

そうやってみると、人が例えばタロットをして欲しいと思う時は、ご本人の潜在意識というか、心の深層に沈められている本心が、「どうしても今気付いて欲しい、そうしてもらわないと困る」と一生懸命行動を促している時なのかな、と思います。



では、何故私達は、自分の本当の気持ちを無視しがちなのでしょうか?
何故、頭でよかれと考えた事を、本心と取り違えてしまうのでしょうか?

私達は、自分の本心はよく見えない割に、自分の悪い所に関しては、よく気が付いたり、たっぷり数え上げたり出来てします。
その為なのでしょうか、自分の本当の姿や本当の心を見ようとしたり、それを人に知られることに、ひどく恐ろしさを感じてしまったりします。それこそ、「それを知ってしまったら生きてはいけない」くらいの恐怖を感じてしまう時すらあります。

でも、タロットの声を聞いていると、それは、恐ろしいものに見えますが、元々は自分が自分の心を護るために創りだしたもので、恐怖が実態としてあるわけではない、と説明してくることが多いです・・・。

そうした恐怖に直面したとき、手助けをしてくれる物が実はタロットを始め、色々あるんだな、と最近思います。芸術や文化の、美しさや面白さに隠れた裏の本当の仕事は、実は心を底の方からすくい上げる事なのではないか?という気がしています。



今日はそこで、そんなことを考えさせられた作品のひとつをご紹介です。

モノノ怪」というアニメーション作品ですが、知っている方も多いかもしれませんね。
薬売りの男が主人公ですが、実は妖怪退治の裏の稼業もしている謎の人物。彼の持つ妖怪を切るための退魔の剣は、妖怪の「かたち」と「まこと」と「ことわり」が分からないと抜けないという制約があり、それを妖怪に関わる登場人物達が握っている・・・
ざっといえば、そんな物語です。

 「かたち」は、それが誰であるか。この場合はその妖怪の名、種類。
 「真・まこと」は、事の有様。何故この妖怪が生まれたのか。
 「理・ことわり」は、心の有様。この妖怪が災いを為す理由。

そして、この薬売りは、関わる人々全員にこう告げます。
"モノノ怪"を成すのは、人の「因果」と「縁」」人の情念や怨念が妖に取りついたとき、“モノノ怪”となるのだと・・・。


いろいろな話がありますが、今回はその中の1つ、「のっぺらぼう」について・・・。(ネタバレ注意)

1人の女性が、嫁ぎ先の旗本の一家を、人とは思えない所行で惨殺したと、牢屋に囚われています。そこへ薬売りがどういう訳か入ってきます。そんな彼女は、謎の仮面の男に惚れられ、守られていますが・・・・この話は、他の話と違う展開を取っていきます。

薬売りは、彼女に惨殺のシーン、その前の嫁ぎ先での辛い生活、そして、彼女の幼少の記憶まで、「劇」を見せるように何度も見せていき、問いかけていきます。

妖怪退治の話としては不思議な話運びなのと、仮面の男が薬売りの妖怪退治時を彷彿とさせるため、あれは薬売りだ、いや妖怪だ、といろいろ論議があるらしいですが・・・。

私は、この話は、前半に書いたような、自分の本心から目を背け、そのまま心を忘れてしまったために、心を守るために作りだしたものが恐怖の姿になってしまった、そんな様子を物語にした物だと思います。それを、最後のシーンでの薬売りの一言が表している気がします。


どの話についても語りたいことがいっぱいですが、見ていない方もいると思いますので、この辺で我慢します・・・。(^^;

この「モノノ怪」と、その前身である「怪~ayakashi~化猫」は、妖怪を作りだしてしまうほどの人の心の有様を、いろんなパターンで見せてくれる、とても良くできた作品だと思います。しかも独特の世界観で描かれた、和の新しい表現の絵が、本当に素晴らしくて何度も見返してしまいます。大人のための芸術作品と言っていいと思います。

心の固く閉ざした部分もホンワリゆるむような春の宵に、心の生み出した哀しくも美しい物語を楽しんでみてはいかがでしょうか?薬売りの持つ退魔の剣が抜けたとき、あなたの心の封印も解き放たれるかもしれません。


モノノ怪+怪~ayakashi~化猫 DVD-BOX (初回限定生産)モノノ怪+怪~ayakashi~化猫 DVD-BOX (初回限定生産)
(2009/04/08)
櫻井孝宏

商品詳細を見る


この記事を書くのに検索してみたら、なんと明日、4月8日から、薬売りさんの話が全てセットになった値段もお得なBOXが発売されるそう・・・!
特典もすごく気になります・・・。今までインターネットの動画で見ていた(すみません)のですが、ずっとDVD欲しいなーと思っていたので、
これは必然かも?と思いました。これを機に買います!(^^)  
 
(後日談)・・・予約して来ちゃった♪えへへへ  麻生さん、給付金ありがとう!(まだもらえるの先ですが)物欲の為日本のアニメを支える為に使わせてもらいます☆

2009-04-05

天鳥船の甲板から

今日は、ブログ名の天鳥船amenotorifuneについての余談です・・・。

天鳥船なんて、タロットのブログにしては変わったネーミング、と思われた方もいるのではないでしょうか?
理由は2つあるのですが、そのうちの1つは、タロットから来ています。


*タロット・デッキって何?

タロット・デッキって、聞いたことありますか?
実は、タロット・カードの1組、カード全体のことをデッキ(deck)と言います。

私は初めてこの言葉を聞いたとき、どうしてデッキなんて言うんだろう?と思いました。
そしてタロット・デッキと聞いたときに、私の頭に浮かんだのは、船のデッキの方、つまり甲板でした・・・。


ところで、カモワン・タロットの原型は、マルセイユ・タロットと言われるもので、16世紀から18世紀頃のヨーロッパで、大量生産されていたカードの絵柄の総称、またはその絵柄を踏襲したタロットカードの名称なのだそうです。

マルセイユ、と言えばフランス南部、地中海に面した都市の名前。首都パリに次いで2番目の人口を誇る大都市で、貿易・商業・工業の一大中心地でもあり、フランスおよび地中海で最大、ヨーロッパでは第3位の玄関港を有する、歴史の古い国際的商業都市です。

(ちなみに、飛行機が今のように飛んでいない時代、日本人がフランスへ船で行って降り立った場所も、このマルセイユの港だったそうです。)

その都市の名を冠したマルセイユ・タロット・・・。
タロットとマルセイユは、その歴史と地理的な関係で、深いものがあったのです。


*タロットの歴史

ちょっと脱線して、タロットの歴史をざっと。興味のある方はどうぞ。

タロットカードの歴史のルーツを遡ると15世紀のイタリアへと辿ることができるのだそうです。
当時プレイングカードとして主にカードゲームなどに使われていたものが、そのままヨーロッパ各地へと伝わり、後に「何らかの要因」によって占い等の神秘的・秘教的意味合いを持つものとなっていったと見られているのだとか。

16世紀頃、マルセイユをはじめとする地中海沿岸の都市は、さまざまな情報の行き交う港町として発展していて、アジア・アフリカなど他国の文化をいち早く吸収できる環境にありました。その為、木版印刷・銅版印刷に関わる技術について、他の地方に比べ高いものを誇っていたのだそうです。なので、あちこちでタロットが製造されました。

17世紀に入ると、ヨーロッパでタロットと称するカードの大部分はマルセイユで制作される程、一大地場産業に成長し、フランスの重要な輸出品目になっていました。そのため、タロットと言えば、事実上ほとんどマルセイユ・タロットだったのだそうです。

そして18世紀、ニコラ・コンヴェルという人が、マルセイユの持つカード制作技術の上に、タロットの象徴体系をまとめ上げた、現在のマルセイユ・タロットを完成させました。当時は錬金術の象徴体系が衰退にさしかかった時で、その為マルセイユ・タロットには、錬金術のシンボルが沢山入っているのだそうです。

その後、現在までタロットは作り上げられてきたものの、1880年の産業革命の時、今まで機械での線画印刷と手作業の色塗りで作られていた美しいタロットは、機械印刷のみで作られるようになりました。でもこの頃の機械印刷はまだまだ技術が未熟だったため、タロットの絵柄は、色もデザインも簡略化されてしまいました。それが、現在目にすることが出来るマルセイユ・タロットの姿なのです。

ところが現代になって、昔タロットを完成させたニコラ・コンヴェルの末裔のフィリップ・カモワンという人が、映画監督アレハンドロ・ホドロフスキーと研究を重ねた末、元のマルセイユ・タロットを復元しました。それが、カモワン・タロット、と言うわけです。


*マルセイユの港とタロット・デッキ

話は戻りまして、「港町・マルセイユのタロット」と「タロット・デッキ」と言ったら・・・
・・・私の脳裏に浮かぶ妄想は、朝もやの 港に碇 下ろしつつ 札の声聴く 船の甲板 詠人 ゆつ
というような感じ。(^^; アホですね

港は、人も物も文化も思想も、いろんなものが交差し、出会い、またそれぞれの道へ旅立っていくところ・・・。

このタロット・ブログもそんな風に、タロットの声を聴きにやってきたお客様、という船が入港してきた時、
 ちょっと上がってカード達とゆっくりおしゃべりしてもらう、碇泊船の甲板みたいなものになるといいな、
と思いました。

それが、ブログ名の由来、その1です。


*天鳥船って何?

天鳥船(あめのとりふね)というのは、鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)の別名で、日本神話に登場する神であり、
また、神が乗る船の名前だということです。

船にかこつけているんだろうけれど、何で神様の名をブログ名に?と思われたことでしょう。

これは個人的な興味で少しずつ読んでいる、古事記を実際の歴史として読み解いているブログの記事に描かれていた話が、元になっています。

     卑弥呼や古事記の謎解きと株の話を同時に書かれている三島明さんのブログはこちら

         ちなみに、私は株のことはさっぱりなので、歴史の部分だけ読ませてもらっています。
         膨大すぎてまだ全然読み切れていませんが、歴史と神様がとても新鮮に見えてきて面白いですよ!


*三島明氏による宇摩説の「天鳥船」

天鳥船について書かれたことをまとめてみると、こんな感じです。

天鳥船、鳥石楠船」は、国々の声と高天原の命令などを伝えるため行き来した連絡係専用の船であり、「鳥(取り・トリ)」と呼ばれた人が、連絡係だった。(高天原があった場所だと三島氏が研究する愛媛県(旧)宇摩郡には「トリは高天原に報告に帰る」との伝承がある。)

各地で連絡が必要な時に、「鳥」を探す目処として、「鳥居」が有った。(つまり神社の原型は高天原からの使いの出張所のようなもの。)最初は、連絡係の「鳥」の家の屋根に、「鳥の彫刻」を乗せていた。


これを読んで、タロット・カード22柱(?)の言葉を皆様に伝える連絡係になりたい、という決意を込めて、
ブログ名を「天鳥船」にしようと思い立ったわけです。

これが、ブログ名の由来、その2です。


*まとめ

というわけで、タロットと皆様の間をトリ持つ為の場として、ブログをがんばっていきたいと思います。
そしてもちろん、「タロットの声を聴かせて欲しい」と呼んで下さったときは、皆様の元へ馳せ参じます。

まだ皆様の目に触れて間もない「天鳥船amenotorifune」ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします☆
2009-04-01

4月の鍵言葉

*あなたのカードからの、今月の言葉をお届けします*

鍵言葉は、あなたのパーソナルカードから今月のあなたへの、4つの言葉の贈り物です。
キーワードやおみくじとして、メッセージとして、迷ったときのヒント、瞑想や思考のための材料・・・などなど、
あなたなりのアイデアで自由にこれらの言葉を見てみてください。きっと何かのカギになってくれることでしょう。

今月の鍵言葉、あなたのパーソナルカードの数字を使って受け取ってくださいね☆
__________________________________________________________

パーソナルカードとは
 パーソナルカードとは、あなたの生まれながらにして特殊な関係を持つタロット・カードのこと。
 0番の「愚者」から21番の「世界」までの、22枚のカードの内の1枚になります。

パーソナルカードの割り出し方
 ① 西暦の生年月日の数字を全部足します。
 ② 合計が21以下だったらそのままの数字
  22以上だったらその合計から22を引いた数が、あなたのパーソナルカードの番号です。

例:1980年1月1日生まれ
  1+9+8+0+1+1=20 
  パーソナルカードは20番の「審判」


  1970年3月11日生まれ
  1+9+7+0+3+1+1=22  22-22=0
  パーソナルカードは0番の「愚者」


  1975年9月28日生まれ
  1+9+7+5+9+2+8=41  41-22=19
  パーソナルカードは19番の「太陽」

__________________________________________________________

0.愚者    ♠カウンセラー ♡視線 ♣怒りを溜めない ♢大気

1.手品師   ♠出現 ♡銀 ♣使い分ける ♢恋愛

2.斎王    ♠見事 ♡花輪 ♣目的達成 ♢展開

3.女帝    ♠可能性 ♡休憩 ♣引退 ♢子宮

4.皇帝    ♠相互に助ける ♡直観 ♣得意 ♢立ち止まる

5.法王    ♠集中 ♡暗くなる ♣決着をつける ♢終わり

6.恋人    ♠おごる ♡次のサイクルの始め ♣制約から外れる ♢役割

7.戦車    ♠幻想 ♡逆 ♣忍耐 ♢会社

8.正義    ♠とりかえられる ♡数字 ♣いただく ♢万物の調和

9.隠者    ♠入ってくる ♡三角 ♣整理する ♢うず

10.運命の輪 ♠笑う ♡男性性と女性性のバランス ♣生きながらに神になること ♢揺らぐことのない境地

11.力    ♠勝利 ♡名前 ♣空 ♢環境

12.吊し   ♠牡羊座 ♡境 ♣霊視力 ♢居場所

13.13番   ♠心がわからない ♡道連れ ♣未来を見据える ♢ちらりと見える

14.節制   ♠むいている ♡儀礼 ♣老人 ♢審判

15.悪魔   ♠通信 ♡心機一転 ♣柔軟 ♢表現する

16.神の家  ♠逆さ ♡手仕事 ♣救済 ♢芸人

17.星    ♠頼まれる ♡底 ♣17 ♢深い結びつき

18.月    ♠奇数 ♡下を向く ♣豊かさ ♢愚者

19.太陽   ♠適応 ♡本来の神性 ♣思い過ごし ♢物理的バランスではない

20.審判   ♠起きる ♡23 ♣母性愛 ♢成功を受け容れよ

21.世界   ♠13 ♡セラピスト ♣用心しすぎる必要はない ♢転職のチャンス
__________________________________________________________

何か心にピンと来たり、連想がふくらんだり、発見やシンクロがあるかもしれません。
バラバラで見る、繋げて文章にする、音に注目してみる、などなど色々遊べますよ。
他にも、自分に関わりのある数字や気になる数字の所を見てみたり、
言葉の中にカードの名前が出てきたらそこも見てみるなど、インスピレーションを使って自由に楽しんでくださいね☆



でも、使い道が何も思いつかなかったり、何か手がかりが欲しいときは、頭につけた記号を利用して、例えばこんなキーワードをヒントにしても。

♠:(剣) 男性性・陽    思考・決断・問題などについて     天と繋がる           (風) 双子座・天秤座・水瓶座
♡:(杯) 女性性・陰    愛・感情・心などについて       インナーチャイルド・潜在意識  (水) 蟹座・蠍座・魚座
♣:(杖) 精神・心・内   仕事・趣味・人間関係などについて   潜在能力・才能・使命      (火) 牡羊座・獅子座・射手座
♢:(玉) 行動・体・外   金運・健康・現実などについて     グラウンディング        (地) 牡牛座・乙女座・山羊座
プロフィール

ゆつ

Author:ゆつ
*ようこそ天鳥船へ*

カモワン・タロットは、
占いのツールというより
世話好きでおしゃべりな
カウンセラーみたい・・・
と思いつつ付き合う日々。

カード達のメッセージを
あなたの元へ届ける
お手伝いを致します。
___________

*キリ番プレゼント*

キリ番を踏んだ方に、
オラクルカード一枚引き
を贈ります。

踏んだ方は、
鑑定のオマケと同じ
「エンジェルの癒し」
「アスクユアガイド」
2種類のカードの内
どちらかを選んだ上、
メールにて
お知らせ下さいね。

次は32444番です♪

FC2カウンター
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック